タイヤの点検と保守
タイヤゲージで点検をおこないます。
タイヤの空気圧は各車両の運転席側ドアピラー部に表示しています。
タイヤの亀裂・損傷
- 亀裂・損傷があると荷重や振動で傷が広がりやすくパンクやバーストの原因になります。
- タイヤのトレッド(路面と接触する部分)やサイドウォール(タイヤの側面)に亀裂や欠損、釘刺さり、異物の噛みこみなどがないか目視点検します。
タイヤの溝深さと異常摩耗
- 擦り減ったタイヤはグリップ力が低下し、濡れた路面ではスリップやハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。
- タイヤの溝深さが十分に残っているか、異常な摩耗をしていないか点検します。
タイヤの溝には、溝深さが使用限度(1.6 mm)になると交換を知らせるスリップサインを設けています。スリップサインが出たタイヤは整備不良車となります。早めに新品のタイヤと交換しましょう。
| タイヤの種類 |
高速道路 |
一般道路 |
| 小型トラック用(LTタイヤ) |
2.4㎜ |
1.6㎜ |
| トラック・バス用 |
3.2㎜ |
LT:ライトトラック(小型トラック)用タイヤ (例:8.25R16-14PRLT)