粒子状物質減少装置「PMクリーナ」
メンテナンスのいらない、マフラー 一体型酸化触媒を採用。
酸化触媒*1の作用でディーゼルエンジンの排出ガスに含まれるPM(粒子状物質)を減少させ、一酸化炭素や炭化水素、SOF(未燃燃料等)を二酸化炭素や水に変化させるシステムです。
UDトラックスでは低コストで高性能なPMクリーナ(マフラー 一体型酸化触媒)を採用しました。
*1.酸化触媒とは、パラジウム、白金などの触媒による酸化作用で粒子状物質を減少させる装置です。
特徴
- 「東京都環境確保条例」*2をクリアします。
- 都知事の定める平成17年4月以降の規制強化時も走行可能です。
- DPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)方式に比べて大幅なコストダウン。
- メンテナンスフリーのマフラー 一体型酸化触媒方式を採用しました。
- 装着は、ご使用中のマフラーと交換するだけです。
*2.平成15年10月1日から「東京都環境確保条例」に基づくディーゼル車の運行規制が開始されます。
この規制では、基準値を超える粒子状物質を排出するディーゼル車で、東京都内を運行または通過する場合、知事が指定するPM(粒子状物質)減少装置の装着が義務付けられます。
構造
酸化触媒の作用でディーゼルエンジンの排出ガスに含まれるPM(粒子状物質)を減少させ、一酸化炭素や炭化水素、SOF(未燃燃料等)を二酸化炭素や水に変化させます。
バリエーション及び適応車種(2002年5月1日現在)
- バリエーション及び適合車種をPDF形式で掲載しております。
(PDF閲覧ソフトをお持ちでない方は、閲覧ソフトAcrobat Readerをこちらよりダウンロード(無償)できます。
- PMクリーナ(粒子状物質減少装置)には低硫黄軽油用と現行軽油用の2種類があります。
<低硫黄軽油用PMクリーナ>
- 低硫黄軽油を使用して東京都環境保護条例をクリアします。
- 現行軽油では、東京都環境保護条例をクリアしません。
<現行軽油用PMクリーナ>
- 現行軽油又は低硫黄軽油のどちらを使用しても東京都環境保護条例をクリアします。